「住宅ローンの審査に落ちたいです」と思ったときの対処法とは・・・

住宅ローンの審査に落ちたい
購入検討中
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「不動産会社の言われるがままに購入に進んで行ったが、この先の人生に不安が残るので、いっそローン審査に落ちたい、落ちてほしい」

大金持ちじゃない限り、住宅を購入するとなると、不安になりますよね。

住宅を購入することに対する不安の要素は、次の通りじゃないでしょうか?

  • 一生の中でも一番大きい買い物である住宅で
  • その住宅に伴う、多額の住宅ローンがのしかかり
  • ちゃんと返済できるか不安に感じてしまう返済金額に
  • 安くなったとはいえ、負担になる金利

みんなが、賃貸か所有かの違いはあっても、ほぼすべての人が住宅に住んでいるにも関わらず、「買う」となったとたんに、不安になりますよね。

住宅を購入する際に、一番の心配は「今後、住宅ローンを払っていけるか」が多いと思います

住宅を買う行為より、住宅ローン支払いが問題になっている場合が多と思います。自分の給料を基準にしてローンを組まれるけど、「これで一生やっていけるか」「途中で払えなくならないか」といった心配がありますが、でも「住宅がないと住むところがない」といったように、ことは進んでいくけど、考えがぐるぐる回って、購入する話だけが進んでいくのではと思います。

ここで得られる知識

普通は、住宅をどのように悩んで買っているか。
その悩みを、どのようにして解決していくか。
誰に相談すればいいのか

住宅ローンの審査は「ベルトコンベアー」

住宅ローン 審査 落ちたい

住宅購入や、住宅ローンの審査は、ベルトコンベアーに乗った商品のように、自分の意志を置いてきぼりにされながらも、手続きが進んでいくと思われがちです。

物件を見て不動産会社に「良さそうですね」と感じた瞬間から、不動産会社社員からのもう攻撃が始まります。

「じゃあ買えるかどうかローンの仮審査してみましょう」

「中古ですからリフォーム入れた金額を出してみましょう」

「購入のスケジュールを組みましょう」

といった具合に、どんどん進んでいきます。

そういうときに、あまりにも事が進み過ぎて、すこし立ち止まって大丈夫かどうかを考えたいと思っても「他に検討されている方がいますので」と不動産会社の担当者に言われて、申込書の提出を急かされたりすると、「欲しいけど、もし買えなくなったらまずい」と思ったりして、ついつい住宅購入の申込を進めてしまったりします。

住宅は一生の中で一番大きな買い物ですが、自分の気持ちを整理する前に、勢いで買っている人も多くそうしないと買えないという人もいますが、やっぱり不安は解消した上で購入を進めたいですよね。

仲介会社は住宅を売ることが仕事

不動産会社は、自社所有する物件を販売する場合でも、売買のお手伝いをする仲介でも「不動産を売ること」が目的になります。

つまり、目の前のお客さん、つまり「あなた」に住宅を売ることが仕事なので、たとえあなたが、「買ったらいいかどうか迷っている」と相談したとして、いろいろ親身になって考えてくれても、最後は「買わせるように仕向ける」という方向に進んでいくと思います。

私は、事業用の不動産会社に勤務していますが、お客さんのためを思って「あなたは、この住宅は買わないほうがいい」といって、お客さんのためを思って住宅の購入を止める不動産会社の社員は、今まで会ったことははありませんでした。

不動産会社の社員はノルマ制であったり、住宅の契約本数に応じてインセンティブが入ったりするところが多く、お客様が契約するかどうかで、その社員の給料が変わります。

そうなると、不動産会社の社員は、お客さんに対して「契約をしなくていいですよ」という人は稀だと思います。

まだ、住宅を購入するを迷っていたら

不動産会社
不動産会社

当社で無料のファイナンシャルプランナーを紹介しますよ!ぜひご相談ください

不動産会社によっては「無料のファイナンシャルプランナー」を紹介してくれるところもあります。

ですが、その不動産会社から手数料をもらっている「無料のファイナンシャルプランナー」にとって、お客様は、「あなた」ではなく「不動産会社」です。「不動産会社」の意に沿わないアドバイスをすることはありません。

つまり、あなたが正しい判断を行うための情報は「無料のファイナンシャルプランナー」からは得ることができません。

「住宅ローンの審査に落ちたい」という時って

購入検討中
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住宅ローンは不安だし、いっそ住宅ローン審査に落ちたい

不安のまま契約したくないので、仮審査の段階で「いっそローン審査に落ちたい」、「落ちてほしい」と思う人もいるかと思います。

もし、ローン審査に落ちたら「やっぱりローンが多すぎた」とか「もっと身の丈にあった物件を買おう」と、少し立ち止まって考えることができ、改めて購入する住宅の検討ができると思います。

ですが、たとえ住宅ローンに落ちたとしても、不動産会社の担当者からは

不動産会社
不動産会社

では、審査のゆるめな金融機関をご紹介しますね

一度立ち止まって考えたいと思っているのもつかの間、考え直す余裕もないまま、次の金融機関を紹介されて、ますます購入を止められなくなってきます。

また、不動産会社の社員は、そうやって既成事実を積み重ねていって、断りづらくしていきます。

住宅ローンの不安は

皆さんの悩みは「住宅ローンを払い続けていけるかどうか」ですか?

今まで見たことのないような金額のローンを組んで、毎月返済し続けることになりますが、初めて不動産を購入される人は、さすがに不安になると思います。住宅の借入金は、年収の〇倍とか言われて、その範囲内であっても、不安は消えませんよね。

この不安を解決するためには、第三者のアドバイスが必要になります。自分の人生で、将来どのようなお金が必要になるかをアドバイスをしてくれる人、それは「ファイナンシャルプランナー(FP)」です。

ですが、不動産会社から紹介された「無料のファイナンシャルプランナー」はどうでしょうか?結局のところ、公平な判断ができずに購入に誘導されて行くのでは、参考人リマセン。

つまり、自分が依頼した「ファイナンシャルプランナー(FP)」となります。

自分がお金をだしての依頼により、自分の味方となって客観的にかつ専門的な視点にたってアドバイスをしてくれるのは「ファイナンシャルプランナー(FP)」のお仕事となります。

住宅ローンを相談できるFPはどこにいる?

ファイナンシャルプランナー(FP)は、FP協会などを通じての紹介が可能です。

「高いお金をとられるのではないか」といった不安がでて、二の足を踏んでしまうことがあるかと思います。

どこでファイナンシャルプランナーを探します?

ファイナンシャルプランナーという職業は、まだ日本では専門で行っている人が少ないので、どこで探したら良いのかわからないと思います。

そこでご紹介したいのは「ココナラ」を通じたファイナンシャルプランナー(FP)の依頼です

ココナラとは、ビジネスからプライベート利用まで、個人のスキルを気軽に売り買いできる日本最大級のスキルマーケットです。つまり、個人のスキルをココナラを通じて売り買いすることができ、比較的安くスキルを購入することができます。

ココナラでは、誰でも「知識・経験・スキル」を出品できるのが特徴です。最年少の出品者は才能豊かな6歳、最年長の出品者は経験豊富な84歳です。サービス出品数も40万件と多く、その中で自分にあった人を選んで依頼することができます。

つまり、本業としている人ではなくて、副業的にやっている人にお願いすることになります。

もちろん、ココナラには、住宅ローンなどを相談できるファイナンシャルプランナーや現役金融業の方もいます。

ココナラのサイトで「住宅ローン 相談」を検索すると カテゴリーなしで355件の検索結果が出てきます。このなかには、住宅ローン控除の相談なども含まれていますが、概ね定額の場合だと5000円以下で相談に乗ってくれる人が多数います。(2021年8月23日現在)

住宅ローンの相談する時間がない場合でも

「相談する時間も取れない」という人もいると思います。

ココナラの出品者の中には、お互いに、実際に合っての回答ということより、メールなどの「テキスト」での回答や、オンラインでの回答など、様々な回答方法があります。オンラインだと、出品者と時間を合わせて土日などに30分程度ZOOMなどでオンライン会議での回答といったことを、打ち合わせながらできます。(詳しくは、出品者と相談のうえ進めてください)

住宅に関する不安を取り除いてくれる

自分が思っている不安に対して、的確な答えを出してくれるかどうかが心配な場合もあると思います。

ココナラでは、メッセージを使って、購入前に出品者に問い合わせることができます。つまり、事前に相談内容を話して「自分は何を心配しているのか」を明示しておけば、相談がスムーズにすすめることができますし、自分が求める回答を得ることができます。

また、相手がどういう人なのかは、評価コメントをしっかり読んで、不都合がないかコメント記入者の思いが出ているかどうかについても読み込んで選んで行くのがいいと思います。

FPに住宅購入を相談してみよう

まずは「ココナラ」に登録してみましょう。そして、どういう出品者がいるかしっかり確認して、「このひとなら」という人を探して、相談してみましょう。

最後に

不動産は一生のうちに一番大きな買い物にもかかわらず、中立的な第三者に相談をせずに購入している人が多く、不安を抱えたまま不動産業者のいわれたまま契約→引き渡しに進んでいく人が多いと思います。

そこで、利害関係のない第三者である「ファイナンシャルプランナー」の客観的な意見を聞くことによって、一度立ち止まって考えの判断が可能になるのではと思います。

一生に一度の大きな買い物ですから、5千円ぐらいの金額でしっかり判断できるのは安いと思いますし、価値は大きいと思います。迷ってばかりいても答えは出ませんので、一度「ココナラ」に登録をして、出品者に相談してみてはいかがでしょうか?

あなたの、心配がなくなり、いい方向にすすめる一助になればと思います。

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